見積もり価格は妥当なのか、
大規模修繕の専門家に
相談することをお勧めします。
皆様に知っていただきたいこと
管理会社による
大規模修繕の問題点
管理会社や設計事務所による設置管理方式の大きな問題として、施工に関する技術に詳しくない営業マンと契約を交わすことが多いということです。
そうすると、工事中の施工方法の変更などに、契約内容では対応出来ない状態になることが起こり得ます。
施工方法を変更することが最善策だったとしても、予算組や契約書の変更などの手順の大変さを考え、結果的に「とりあえず保証期間を凌げばいい」という工法にしてしまっている事例が設計管理工事体制では少なくないのです。
また、修繕予算の15〜20%が管理会社の平均的な利益。下請け施工会社が20%の利益を目指すとすると、改修工事の実行予算は平均60%程なのです。
つまり、契約書に記載された施工方法が的確じゃないとしても、予算内で施工を行うために止むを得ず工事を実施するというケースが少なくないのが実情です。
責任施工会社による大規模修繕がオススメ
しかし・・・
中小規模の工事会社による責任施工方式の方が、中間マージンが発生しない分、工事の実行予算が多くとれるため、充実した修繕工事が期待できます。
しかし、責任施工方式の方が安心かというと、必ずしもそうとは言い切れません。
残念ながら、利益主義のいい加減な工事をする施工会社も一部あります。
また、大規模修繕工事後の数年後に、責任施工方式で工事を行った会社が倒産していて、数年毎の点検が出来なくなった…こんな話も聞くこともあります。
建設改修工事の専門家が
適切なアドバイスをいたします。
大切な資産でもあるマンションのために、一生懸命積み立てた修繕積立金を、いかに無駄なく使う事が出来るのか?
その答えは大規模修繕コンサルティングスにあります。
例えば、入札制度で数社からの見積りで全社が相場より高い金額で入札に入ったら、一般の方々には適正価格はわかりません。
逆に、他社より大幅に低価格で見積りを提示する業者がいたとしても、修繕の方法が適切な工法なのか?これも一般の方々にはわかりません。
間違っている工法を採用する施工業者が数多く実在する今、管理会社に全予算の20%のマージンを払う必要などないのです。
適正な価格での入札や適切な施工提案など皆様の大切な修繕金を有効に活用する
手助けが出来るのは大規模修繕を知り尽くした私達、アドバイザーなのです。
大規模修繕コンサルティングスが
提供する5つのサービス
大規模修繕の見積、事前調査、他社見積チェック
コストチェックや値段交渉の為の参考資料に。「義務化された10年毎の外壁打診調査はどこに頼めばいいの?」というような悩みもご相談ください。
料金の目安
1世帯あたり5,000円
※弊社に工事をご依頼いただく場合は無料
大規模修繕の工事中、工事完了後の検査
工事が始まり、完了する…しかし、予定通りの内容だったのか?など、心配になることはないでしょうか。プロの目でしっかり検査・報告いたします。
料金の目安
1世帯あたり10,000円
大規模修繕、長期計画書の作成
一級建築士の視線で、様々な問題を見通し、しっかりした大規模修繕の長期計画を作成。毎月の修繕積立金額が次回大規模修繕時にどこまでの修繕が出来るのかをわかりやすく数通りの提案を致します。
料金の目安
50世帯規模のマンションで300,000円
大規模修繕に必要な各専門業者のご紹介
一級建築士事務所をはじめ、大規模修繕会社、弁護士、各専門業種(足場、防水、水道設備など)など、信頼できる専門家をご紹介いたします。
大規模修繕工事・大規模修繕予定までの補修工事
大規模修繕をやりたいけど出来るだけ費用はおさえたい方や、大規模修繕まで待てない部分補修でも、各分野の専門工事店との協力体制により、最適な専門業者をご紹介致します。
皆様の財産を守る
弊社コンサルティングを導入した実例の紹介
横浜市の某マンションの管理組合様のご依頼で、大手改修会社様の施工の中の現場で調査・検査を実施させていただきましました。
今回の修繕工事では、外装タイルのヒビ割れ部分の張替えが入っており、予定箇所タイル6,500枚を調査。すると約6,000枚は13年前の大規模修繕工事で張替えたタイルということが、検査により確認できました。
タイル下のコンクリートに亀裂が入っており、張替えたはずの6,000枚がまた割れたということは、前回の修繕工事でセメント系材料を使って張替えていたことが原因です。
これは、一般的な保証の5年間を保てば良いという工事をした結果。プロが見れば一目瞭然のはず。しかし、今回の修繕工事でも前回と同じセメント系材料で張替える仕様になっているのです。
前回の施工業者に瑕疵責任があると判断し、瑕疵担保請求も視野に入れた討議を管理会社様に提案すると同時に、今回の修繕工事では揺れや振動に強い弾性ボンドに仕様変更をすることを提案しました。
この仕様変更によって、
- 施工方法変更・・・60万円
(弾性ボンド代:6,000枚×100円)
- 当社の検査料・・・20万円
合計80万円の追加費用がかかりました。
しかし、これによって、13年後の修繕にはタイル6,000枚、すなわち400万円程の費用は発生しなくなります。タイルの修繕が不要になるからです。
直近では80万円の追加の費用がかかることにはなりましたが、結果的には400万円-80万円=320万円分の財産を守れることになったのです。
今回はタイルのみの変更でしたが、防水や塗装など、現場に適した工法を提案することも可能。現場によっては、次回の大規模修繕時には1,000万以上の予算を削減できることもあります。
Company
| 名称 | 大規模修繕コンサルティングス株式会社 |
| 所在地 | 〒144-0055 |
| 代表取締役 | 江俣弘宣 |
| TEL | 03-5711-7798 |
| 業務協力体制 | ①一級建築士事務所 2社 |